日本クリスチャン・アシュラム連盟の標語
Jesus is Lord
「イエスは主である」
Romans 10:9
That if you confess with your mouth, "Jesus is Lord," and believe in your heart that God raised him from the dead, you will be saved.
1 Corinthians 12:3
Therefore I tell you that no one who is speaking by the Spirit of God says, "Jesus be cursed," and no one can say, "Jesus is Lord," except by the Holy Spirit.
Philippians 2:11
and every tongue confess that Jesus Christ is Lord, to the glory of God the Father.
ローマ書10章9節
すなわち、自分の口で、イエスは主であると告白し、自分の心で、神が死人の中からイエスをよみがえらせたと信じるなら、あなたは救われる。
Ⅰコリント12章3節
「そこで、あなたがたに言っておくが、神の霊によって語る者はだれも「イエスはのろわれよ」とは言わないし、また、聖霊によらなければ、だれも「イエスは主である」と言うことができない。
ピリピ2章11節
また、あらゆる舌が、「イエス・キリストは主である」と告白して、栄光を父なる神に帰するためである。
日本クリスチャン・アシュラム連盟の五大原則
１．キリストへの明け渡し（開心）
２．み言葉への静聴と立証（静聴）
３．聖霊の導きと充満（充満）
４．神の国の体験と献身（献身）
５．教会への奉仕と伝道（奉仕）
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理事長 横山義孝師のご挨拶
1945年8月、日本は第2次世界大戦に敗北し精神的に物質的に荒廃の極にありました。特に軍国政府の柱となっていた天皇を神とする国粋主義イデオロギーが崩壊し、日本人は心の拠り所がなくなり、思想的精神的な無政府状態となり、まさに国家の滅亡といってよい状態でした。
アシュラムとは何か
(1)教派的垣根を取りはずします。
(2)年令的垣根を取り去ります。
(3)人種、階級の垣根を取り去ります。
(4)肩書の有無を取り去ります。
(5)労働者や資本家の区別を取り去ります。
(6)内的な垣根を全て取り去って貰います。
連盟規約
第1条(名称)
本連盟は「日本クリスチャン・アシュラム連盟」と称する。
第2条(事務所)
本連盟は全国的連絡のため、事務所を定める。 事務所は理事会の義を経て員会で決める。
連盟の歴史
日本クリスチャン・アシュラム連盟は1955年に発足しました。これはスタンレー・ジョーンズ師が第三回目に日本伝道で来日した時でした。
写真アルバム
今までの歩みを写真で振り返ります。
各アシュラムのご紹介
各地区ごとのアシュラムのご紹介です。
アシュラム誌
アシュラム誌のバックナンバーです。
アシュラム紹介動画
フルバージョンのアシュラム紹介動画です。
夜明けの暗号
- 連盟の活動について
- 国際アシュラム連盟との関わり
- 国際アシュラムに出席して
- 日本クリスチャン・アシュラム連盟
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神の然り
御国よ来らせたまえ
神の漁り人
震われない御国と変わらざる人格
アシュラムの原則と実際
神に就ての黙想
聖霊に就ての黙想
主イエスに就ての黙想
聖ヨハネによる福音書
インド途上のキリスト
聖霊のバプテスマ
いかに祈るか
